Ｈｏｒｔｅｎ　Ｈｏ２２９Ｃ−１

	ドラゴン/ハセガワ　１／４８ 制作コンセプト：艦上機仕様
	グラーフツェッペリンが完成して、ホルテンが搭載されたら・・・という設定です。ですからマーキングとかは存在しない（？）ので適当です。
	基本的にはストレート組みです。改造箇所は翼の折り畳み部と、それに伴う胴体・フラップの改造。そして尾部下面の着艦フックです。翼の畳み方はいろいろ考えたのですが、単に折り曲げて機上に翼をもってくると、非常に背が高くなり、また翼端のみでは幅を取り過ぎます。んで結論は、ひねって後ろに畳むという、どっかで見たような方法です。まぁとりあえず形にはなっているのでＯＫでしょう。Ｃ−１という形式は、スツーカとかで艦上配備用がこうなっていたのでつけました。 グラーフツェッペリンが完成して、ホルテンが搭載されたら・・・という設定です。ですからマーキングとかは存在しない（？）ので適当です。

	主な改造部分です。ジョイント部はエポパテとプラ板、糸ハンダで作りました。着艦フックはプラ棒からの削り出し。フック根元の整流カバーは、ガンプラの部品（笑）。後はピトー管を金属素材に置き換えたり、モラーネアンテナをアルミ線から叩いてつくったりしたくらいです。

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