 |
 |
| メガビーム砲の工作です。まずは後ハメ加工から。 写真はＨ−１のパーツです。ご覧の通り、三分割しています。砲身の重量を支える強度を考えると、この程度が限界かな？砲身受け（左上の部分）の合わせ目は完成後にはほとんど見えないので、分割線加工して済ませます。 |
この写真は反対側のＨ−２です。ピンの納まる受けに、基本的な加工を施しています。模型誌で良く見られる「Ｏ→Ｃ」です。下面のピン受けの上の部分を切り欠く事によって、赤い線の様に上から落として後方に下げる事が出来ます。 |
 |
 |
| 今度は、Ｉ−１１と１３（写真）の部分です。これもサイト（Ｇ−６）が入るようにピン受けを加工します。 | 完成後は見えないので真上に切り欠きを入れても良かったのですが、何となく後ろから（苦笑）。 今回はＧ−６のピンも若干削りました。 |
 |
 |
| 単なる趣味で、砲身先端（ＷＡ−２）をくり抜いて、市販のノズルパーツを加工して埋め込んでます。 | こんな感じにしか見えないので、本当に自己満足の世界ですね。 |